記号抹消課題

高次脳機能課題

◎内容

・指定された記号を抹消するベーシックな注意課題です

・採点や評価のしやすさを考慮し、記号ごとの数を一律にしています

教示を工夫することで難易度調整ができます
(例:「〇と×を同時に消す」「Aには〇・Cには×をつける」等)

◎対象・ねらい(使い方次第で以下の場面以外にも活用できます)

・注意機能の向上を図りたい方

・臨床経験上、認知症や失語症で教示が入りにくい場合も比較的実施しやすい課題です

プリントはこちらから↓

100記号(文字5種×各20字ずつ)

300記号(文字10種×各30字ずつ)

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