◎内容
・テーマに沿った語を想起し、その語を即時及び遅延再生することで記憶力向上を目指す課題です
・出題者が事前に単語を記入してから使うこともできます
・再生までの時間調整や語数での記憶容量調整がしやすく、幅広いレベルで活用できます
・再生が難しい場合はテーマをヒントにすると◎
・記憶する語に関するエピソードを話したり絵を描いたりすることで思い出す足がかりにも
◎対象・ねらい(使い方次第で以下の場面以外にも活用できます)
・記憶力(即時・短期・容量・ワーキングメモリ)の改善に
・語想起へのアプローチも同時に可能です
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