内容
・6枚のイラストの中から指定された語頭音を手がかりにイラストを選ぶ課題です。
・語頭音に対する意識を高め、語想起の向上を目的としています。
※高頻度語および比較的易しい漢字の語を中心に選定していますが、課題内容の都合により一部難易度の高い語が含まれる可能性があります。あらかじめご了承ください。
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対象
・語想起能力が低下している方
・主に音韻系列の操作に困難がある重〜中度の失語症の方
・呼称が難しいが、語頭音をヒントにすることで言葉が出やすくなる方
※語想起能力が低い重度の方には適応外となる場合があります(選択肢の音のイメージがある程度想起できることが前提)
具体的な使用方法(一例ですので状況に応じて変更してください)
①語頭音の仮名を確認する(読めない場合はSTが読み上げる)
②6枚のイラストを見て、指定の語頭音がつく言葉を探す
③見つけた言葉に○をつける(3つ)
④○をつけた言葉を声に出して言う
難易度調整・ヒント案
・選択肢を減らす(2択で提示するなど)
・難しければ答えを先に教え、語頭音をヒントに音声表出を促す
・書称ができる場合は促す。漢字の場合も含め、文字から音読の流れで音声表出につなげる
・書字が難しい場合は、STが一部を書いて、あとを続けてもらう。それでも難しい場合は写字課題に切り替えても良い
注意点・ポイント
・課題終了後、イラストだけを見て呼称する練習もあわせて行うと効果的
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※本記事で配布しているプリントの一部イラストには、生成AIを使用しています。


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