・テーマに沿った言葉をできるだけたくさん考える、語想起課題の無料プリントです。
・「料理の名前」「赤色のもの」など、決められた条件に当てはまる言葉を挙げる課題や、「小学校」などの言葉から連想するものを自由に挙げる課題を収録しています。
・決まった答えを一つ出すのではなく、思いつく言葉をできるだけ多く挙げることを目的としています。
課題内容
・カテゴリーに当てはまる言葉を想起する
・特徴や条件に当てはまる言葉を想起する
・提示された言葉から関連する語を連想する
・思いついた言葉を書字する
同じ「語想起」でもテーマによって考え方が変わるため、連想や音韻などさまざまな方向から言葉を思い出す練習として活用できます。
対象
・失語症の方の語想起・喚語・書字訓練に
・高次脳機能障害の方の認知機能訓練に
・軽度認知症の方の認知機能訓練に
・デイサービスや施設での個別・集団リハビリに
具体的な使用方法
①テーマを確認し、思いつく言葉をできるだけたくさん書きます。
②なかなか思いつかない場合は、「食べ物なら?」「学校にあるものは?」など、ヒントを出しながら語想起を促します。
③書き終わったあとに、ほかにも思いつく言葉がないか一緒に考えてみましょう。
書字が難しい場合は、口頭で答えてもらい、セラピストや介助者が書き取る方法でも使用できます。
また集団で行い、それぞれが挙げた言葉を発表すると、自分では思いつかなかった言葉を共有しながら取り組むことができます。
難易度調整
難易度を上げたい場合は、
・制限時間を設定する
・「5個以上」など目標数を決める
・ヒントなしで取り組む
などの方法があります。
難しい場合は、具体例を一つ提示したり、さらにカテゴリーを絞ったりしながら取り組んでみてください。
プリントはこちら
※本プリントはリハビリ支援・自主練習を目的として作成しています。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。


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