かなひろい課題(特別版:400字程度)

高次脳機能課題

内容

・主に高次脳機能障害(注意障害)の検査として使用される「かなひろいテスト」と同様に
文字列や文章の中から「あ・い・う・え・お」(一部違う文字も有り)を探して抹消していく課題です。

より本番に近い練習が行えるよう、検査を意識した特別版を作成しました。

今回の特別版の作成にあたっては、
単純に文字数を合わせるだけではなく、

  • 一文の長さ(接続詞でつながれた長い構造)
  • 語彙の種類(語の難易度や複合語の使用)
  • 文章全体の読みづらさ
  • 余白や文字配置などの見た目

まで分析・調整し、実際のかなひろいテストに近い雰囲気になるよう調整しました。

「もっと実践的な練習をしたい」
「本番前に近い負荷で取り組みたい」
という方に向けて、本番を意識した構成にしました。

・文章は当サイトオリジナルの内容です(物語・ニュース文など)。

リハビリ現場では検査前のスクリーニング的な使用や、課題理解が十分か確認するためのデモ用としても使用することも多いよ!

検査をイメージした特別版(約400文字)

無料サンプル

▼全10パターンはnoteにて販売中🌟

かなひろい練習プリント・特別版 全10パターン

※現在リリース記念価格(300円)です。
今後、内容追加や改訂に伴い価格変更となる可能性があります。

短め練習版(100〜150文字程度)

こちらからアクセス

やや長め練習版(200〜250文字程度)

こちらからアクセス

目的

・注意の持続や選択を必要とするため、高次脳機能障害の方の注意障害に対するリハビリに活用できます。

・文章を読みながら探索を行う課題であるため、読解力や視覚的スキャン能力のトレーニングにもつながります。

対象

・高次脳機能障害の方

・注意障害(持続性注意/選択性注意/分配性注意など)の改善を図りたい方

・同時注意、マルチタスク、ダブルタスク課題に取り組みたい方

・半側空間無視のリハビリを行いたい方

・認知症予防として取り組みたい方

・本番前に文字数を合わせた練習を行いたい方

・100〜250文字程度の課題では物足りなくなってきた方

・より実践的な訓練を行いたい方

具体的な使用方法

(※一例ですので、状況に応じて調整してください)

① 教示文を読み、課題内容を理解できているか確認する。必要に応じてデモを実施する。
(※指定する文字を変更する場合は、分かりやすく伝える)

②文章を読みながら、該当する文字をすべてチェックしていく。

③ 最後に見直しを行い、見落としがないか確認する。
内容把握も合わせて行う場合は、文章内容の理解・保持についても確認する。

※本番練習として使用する場合は、制限時間(2分)を設定して実施してもよいでしょう。

・臨床では制限時間を設けず実施することも多いですが、所要時間を記録しておくことで、処理速度の変化を見る指標として活用できます。
※本プリントはリハビリ支援・自主練習を目的として作成しています。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
また、一部イラスト・課題文章の作成には生成AIを使用しています。内容は確認・調整のうえ掲載しています。
 

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