無い数さがし課題

高次脳機能課題

内容

・1〜50のランダムに並んだ数字の中から「抜けている数」を見つけ、記入する課題です。

・数系列の理解・保持、視覚的探索・注意の持続、ワーキングメモリの活用を同時に促します。

スタッフ側の負担減のため、下欄に答えを記載しました!
 必要に応じて切るなどしてご対応ください

対象

・注意障害のある方(特に持続性注意・選択性注意のトレーニングに)

・ワーキングメモリを強化したい方

・数概念の確認や再学習に

・認知症予防のレクとして

具体的な使用方法(一例ですので状況に応じて変更してください)

①1から50の数字うち、5つの数字が抜けていることを伝え、探してもらう

②無い数を見つけたら、下の□に記入する

③すべて見つかっても50までの数を探し、誤っていないか確認する

④終了後、どのように探したかストラテジーを言語化してもらうとより効果的

難易度調整・ヒント案

易しくする場合

・「10より小さい数はすべてある」など範囲を絞って教示する

・1から順に見つけた数を抹消していく

難しくする場合

・時間制限を設ける

注意点・ポイント

・繰り返し使用で処理速度の変化を記録し、リハビリの指標に

・探索パターン(端から順 vs ランダム)を観察すると注意の質の確認が可能

・「わからない」で止まる場合は、どこまで確認できているか確認し、途中経過も評価に活用できる

・正答よりも取り組みの過程を見ることがこのプリントの醍醐味です!
 

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